ディズニー実写版「美女と野獣」

ディズニーのアニメ版「美女と野獣」を観た時は時代の古さ、ガストンの男尊女卑が酷過ぎる、歌が古臭いという印象を受けて好きにはなれなかった。
クリストフ・ガンズというフランス人監督の「美女と野獣」ならBlu-rayで持っているが、ディズニー実写版の「美女と野獣」はお金を出してまでは観たくないし買いたくもない。
だけどテレビで放映されたので観てみることにした。


主役の女優があまり好きではないが別に問題は無し。
クリストフ・ガンズの「美女と野獣」の女優も魅力が無かったですし、今の女優に魅力ある人などいませんから期待するのが間違いです。


問題は、ディズニー実写版がどういう風に思想をぶっ込んで来るのか?に尽きるのだ。
折しも、今「アラジン」のディズニー実写版が公開されている。
レビューを見たところ、やはり女性の権利主張をブッ込んでいるようだ。
もともと実写版「アラジン」は観るつもりもない。
ジニー役がウィル・スミスですしね……


さて、ディズニー実写版「美女と野獣」を観ましたら、意外にも悪くなかったと思った。
物語はフランスでありながら、あらゆる人種を入れているのはもう仕方ない。
実際のフランスもあらゆる人種が入り混じった国になってますからね。
小さな笑いもあり、意外と好感が持てました。


ガストン役が悪を演じていて良かったですね(笑)


性格の悪い王子が魔女をバカにしたことで罰を与えられ、醜い野獣に変えられた。
その姿で愛されるのか、優しい心を取り戻せるのか?というテーマは悪くない。


人を見かけで判断するな


と諭したいのでしょう。
「アナ雪」のように左翼が絶賛する思想をブッ込んだ洗脳色が強くないのは良いでしょう(何度も観たら気に障る部分が見えてくるかもしれませんが)


歌も現代的になり、古臭さは無くなりました。
ディズニーアニメ版をほぼ忠実に再現したオリジナル性のない「王子と田舎娘の恋愛という王道ファンタジー」という事にしておきましょう。







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